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北アルプス 涸沢カール

20日~23日、山仲間と上高地から入り、徳沢、横尾、涸沢を往復する長距離山行を試みました。
そのため涸沢ロッジに20日、21日と連泊です。
ガレ場の登り坂を休憩も含め10時間近くの歩きで、体は疲れましたが、2350mの高所は
お天気にも恵まれ、とても涼しく、清々しく、もう気分は最高でした。

北アルプス 涸沢より穂高連峰を仰ぐ

帰路、涸沢から本谷橋を過ぎて横尾に向かう途中、時間は14時を過ぎているのに
たくさんの登山者に出会います。親子連れ、アベック、単独。
道には「14時以降の横尾からの登山は控えてください」と注意看板が何枚も立っているのに
皆さん完全に無視です。この時間だと涸沢へは登り切れません。多分、途中で陽が落ち、
暗がりのガレ場を登ることになるでしょう。とても危険です。 雨でも降ったら最悪です。
他人事ながら、皆んなで心配しながら彼らを見送りました。

徳沢に到着し、ロッジの人に聞いてみると「実は我々も困っているのです」という返事です。
「最近、富士登山が午後から登ってご来光を見るという流れが定着し、このあたりの山でも
夜歩く人が増えていて、注意しても聞いてくれない状況が出ています。
富士山のように整備されていれば良いのですが、他の山では条件が異なり事故につながります。
我々も救助に駆り出されることが増えています。」
「山の事故は自己責任なのに、救助してもらって当たり前という人も多く、我々が止めても
無視する人が増えており困っています。マナーが崩れているようです」と話されました。

色々な苦労話を聞きながら話が年配者の登山に向くと、「お年寄りの登山者も急増していますが、
事故率の高いのはお年寄りです。登りは頑張られるのですが、下りは力尽きてヘタったり、
雨が降って体力が弱って歩けなくなったりと、救助の機会はお年寄りが断然多いですねえ」

話を聞いていると、ルールを守らない人や自己責任を自覚していない人、年齢を考えず自分の力を
過信している人が増えているようです。 山行でも人の心が荒れているのでしょうか。

22日は休息日に指定、新穂高温泉で宿泊です。川沿いの露天風呂に入り、美味しい料理を食し、
無事に登り終えたことに感謝し、ビールを飲んで皆んなで楽しい反省会を行いました。
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あじさいの季節

先週の土曜日はNPO恒例のあじさいハイキングを実施し、「善峯寺~西山古道~柳谷観音」
コースをそのお世話で歩きました。
善峯寺には10000本、柳谷観音には4000本のあじさいが植えられていますが、
まだ満開にはほんの少し早いかな?というところでした。

生駒山の紫陽花は少し早かった!

それもあり、26日には生駒山(642m)のあじさい園ヘ再挑戦。Bさんグループへの参加です。
近鉄の枚岡駅で降り、枚岡神社経由で生駒山を登ります。
あじさい園は、頂上より少し下の中腹(500m)にあり、登り道は山道でなくコンクリートの坂道で、
途中立派な休憩所やトイレが完備されており、ハイキングには便利に整備されています。
12時前にあじさい園に到着し、辺りを見渡すも、あじさいが少ししか咲いていません。
山の上なので温度が低く、まだ少し早いのでしょう。見頃は7月10日過ぎとか。
少し、がっかりしながら、昼食後、初めての生駒山頂を目指します。往復60分コースとか。
なんと、頂上は遊園地です。知ってはいましたがトレッキングの私にはビックリです。

帰りは一路、石切駅ヘ。
この道がまたひどい。下り階段とガレ場のような道が結構長く続く、やっと麓まで降りると、
今度はアスファルトの下り坂、これも長い。疲れます。このトレッキングは体にキツイ! 
次回は違う山道を歩いて見たいと切に思いました。

京都 西山縦走

京都西山の7つの山をご存知ですか?
①大枝ノ山 ②大暑山 ③小塩山 ④ポンポン山 ⑤釈迦岳 ⑥小倉山 ⑦天王山 
この7つの山を超えるのを西山縦走といいます。
ルートは
《 沓掛西口バス停(国道9号線老の坂手前)~首塚前~大枝ノ山~西山団地~大暑山~
小塩山~森林公園「森の案内所」~西尾根~リョウブの丘~ポンポン山~釈迦岳~京青の森~
柳谷第2駐車場~浄土谷~小倉山~天王山~JR山崎駅 》
歩行時間は約8時間~9時間のコースです。(きつい登りが2ヶ所)

長くて面白い?(しんどい) 山行ルートです

先日、山行の大先輩の案内で西山縦走に初めて挑戦しました! 
私はポンポン山~天王山のコースは何度か経験済ですが、前半のコースは全く初めてで、
長時間の歩行が耐えられるかどうか!不安をにじませながらのチャレンジです。
出発点の首塚を9時過ぎにスタート、この日は空は曇りで少し蒸し、風がありません。
しかし、昨日の雨で樹々がしっとりとし、新緑の鮮やかな緑が充分に目を和ませます。

山行の結果は午後、雲行きが怪しくなり途中の雨が心配され、縦走を断念。
ポンポン山からルートを変え、大杉に下り三鈷寺から小塩のバス停まで歩き、帰路へ。
縦走ルートの予定からは、約一時間強のショートカットとなりましたが、ルートの全容が掴め、
体力は充分残っていたため、完歩できるという自信がつきました。私としては今回は成功かな?
しんどいのは2ヶ所
①出だしの 首塚~大江ノ山の登りが長くてきついです。
②森林公園「森の案内所」から西尾根ルートでポンポン山への道が90分ほどあり
 少ししんどいかと思われます。
何はともあれ、7時間ほど歩きました。新しい道はそれなりに楽しいものです。


愛宕山とケーブル跡

先週、愛宕山へ行きました。もちろん表山道からの階段の登りです。

愛宕山 1 表参道
今夏の北アルプス行きのため、体力、気力づくりで毎月、皆んなで愛宕山に登ることにしていまが、残念ながら今年になって2回しか実行していません。
誰が悪いというわけでもなく、誰かが用事があったり、雨が降ったりで抜けています。
気候が少し暑くなってきたので、今回は時間を考えずにのんびり行こうということで、
道筋、喋ってばかりの大変楽な登りになりました。

愛宕神社の境内に着くと、なんと今頃、桜の花が咲いていました。
名前は分かりませんが、花そのものは大きく、ぼたん桜のような風情で、ひょっとしたら
月輪寺と法然さんで有名な「時雨桜」かも知れません。
標高が高いので5月の中旬に満開になるのですね。はじめてお目にかかりました。綺麗です。
愛宕神社のお参りを済ませ、下山を始めると、今度は道脇に九輪草が数輪咲いていました。
今日はめずらしい風景を見る日です。

もう少し下山すると、この近くに今はなき愛宕鉄道のケーブル駅跡があると、同行のお二人が教えてくれ「水尾の別れ」の手前の案内石柱の左にある分岐道を曲がり、わざわざ寄り道をしてくれました。

愛宕山 2 ケーブル
10分程歩くと、蔦に絡まった古びて朽ちかけたコンクリートの洋館舘が目に入り、辺りは夜だと
ゾンビがでてきそうな一種異様な雰囲気が漂います。
建物内に入り、階段を二階へ行くも、屋内は両階ともガランドウで何もなく、長い年月がコンクリートと鉄筋を犯してほころびかけています。 まさに廃墟です。
昔の建物なのに60年以上もよく残っていることです、余程丈夫に造ったのでしょうか。
建物の外部を周りケーブルカーの軌道跡を見ると、線路なきコンクリート塊の軌道は、ずーっと
下の方まで3m強の幅で伸びています、清滝のケーブル乗り口まで続いているのでしょう。

愛宕山 3 ケーブル
長居は無用と早々に引き上げかけると、男性が一人、建物に近づいてきて、ケーブルの軌道跡を
歩いて降りるとショートカット下山になる旨を教えてくれ、一緒に降りてもいいと誘ってくれました。
本当に今日はめずらしい体験を出来る日で、我々3人は喜んでご一緒しました。
知らない者同士では不安で絶対に単独で降りることなど考えられません。 ヒットです。
コンクリート梁で支えられた軌道はズーッと下まで続いており、山面との高さ距離が10m程
あります。下を見ると高所が苦手な私はゾクとします。
風雨でコンクリートは朽ちてはいますが、現時点では、まだ強度は大丈夫そうながら、
落ちたら大怪我で、一人なら誰も助けに来ず、落命するのではないでしょうか!
軌道内の補修用階段を下りていくと、今度は短いですがトンネルがが見えます、
出口が見えるため恐怖はなく、黙々とくぐり抜けます。
もう少し行くと、またトンネル、今度は長くて出口が見えません。中で崩落しているとのこと。
そのため、道を左に外れトンネルを巻くようにして山道に入り、軌道から外れます。
少し登りですが歩いていくと、愛宕山表山道の5合目の休憩小屋の裏側に出ました。安心です。
確かにショートカットが出来ました。ケーブル駅跡を寄り道した分が完全に稼げました。
ただ、案内してくれた方の話では、事故が起こると困るので、余りこの道は教えないようにしている
ということでした。 単独下山はご注意を! 登りは出来ません!
しかし、この日は、本当に「めずらしい体験づくめ」のオンパレードとなりました。

春の里山 安土町の旅

結構、歩いた! というのが正直な感想です。

アップダウンの階段のイメージが上手く出せません、すみません

火曜日にBさんクループの行事に参加しました。
2~3年をかけて毎月実施される、琵琶湖トレイルの一環で、織田信長の安土城跡がある、
安土の里山歩きです。
男女合わせて総勢19名が参加されました。
ルートはJR安土駅 ~ 桑実寺(クワノミデラ)~ 観音正寺 ~ 繖山(キヌガサヤマ)~ 地獄越 ~ 雨宮龍神社 ~ 北向岩屋観音堂 ~ JR能登川駅ヘ。
アスファルト道一時間、階段のあるアップダウンばかりを3時間、合計4時間程の行程です。
4月の絶好のお天気でも大汗をかきましたから、夏の登りはキツイでしょう。少し疲れました。

「近江の中でも一番空が広いのはここかも知れない」と白洲正子が書いた
繖山(キヌガサヤマ)への取り付きは、パンフに「石段の美しい寺」と書いてある桑実寺です。
この石段は登る側からすれば、美しいより長い! 
400m、延々と石段が続き、またこの階段がキツイ。
およそ20分。桑実寺の境内で少し休憩後、次は観音正寺へ。
ここも自然石の階段を40分の登りです。
景観の素晴らしい、西国三十ニ番札所のこのお寺で、近江平野を望み昼食です。
食後は繖山(キヌガサヤマ)ヘ、この道中もアップダウンの山道や階段ばかりで30分、
平地はありません。
文句をいっていると、疲れた体を癒すように素晴らしい展望が広がってきます。
遠くの山並みと春の田園、琵琶湖が一望できる「湖国の大パノラマ」だそうです。
このルートは総体に道幅も広く綺麗に整備された、大変優良な山道です。
このあと、行く手にはいくつものピークが連なり、山越のアップダウン歩行が続きます。
登る階段、降りる階段、まさに階段のオンパレード、最後の下り階段がまた凄い。
気の遠くなるような長い階段です。
次回、反対ルートの山行を企画をされたら私は絶対に不参加です。弱虫ですから。
しかしながら、今回も無事に帰ってこれました。

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60歳を越えてFlash動画に興味を持ち、好きな読書や映画の感想と
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