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あじさいの季節

先週の土曜日はNPO恒例のあじさいハイキングを実施し、「善峯寺~西山古道~柳谷観音」
コースをそのお世話で歩きました。
善峯寺には10000本、柳谷観音には4000本のあじさいが植えられていますが、
まだ満開にはほんの少し早いかな?というところでした。

生駒山の紫陽花は少し早かった!

それもあり、26日には生駒山(642m)のあじさい園ヘ再挑戦。Bさんグループへの参加です。
近鉄の枚岡駅で降り、枚岡神社経由で生駒山を登ります。
あじさい園は、頂上より少し下の中腹(500m)にあり、登り道は山道でなくコンクリートの坂道で、
途中立派な休憩所やトイレが完備されており、ハイキングには便利に整備されています。
12時前にあじさい園に到着し、辺りを見渡すも、あじさいが少ししか咲いていません。
山の上なので温度が低く、まだ少し早いのでしょう。見頃は7月10日過ぎとか。
少し、がっかりしながら、昼食後、初めての生駒山頂を目指します。往復60分コースとか。
なんと、頂上は遊園地です。知ってはいましたがトレッキングの私にはビックリです。

帰りは一路、石切駅ヘ。
この道がまたひどい。下り階段とガレ場のような道が結構長く続く、やっと麓まで降りると、
今度はアスファルトの下り坂、これも長い。疲れます。このトレッキングは体にキツイ! 
次回は違う山道を歩いて見たいと切に思いました。
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南 直哉(ミナミ ジキサイ)

雨が続く折、外にも出られず、先週から曹洞宗の僧侶 南 直哉氏の著書「日常生活の中の禅」の
内容をまとめています。

福井県霊泉寺住職、青森県恐山菩提寺院代

難しい!私の頭では難しい!
けれど読み進んでいくうちに本来の仏教(原始仏教)や曹洞宗の禅の考え方とは、
こういうものだったのか!と何となく、気分として、少しだけ、わかるような………..。
そんな訳で図表にまとめようと、この一週間、悪戦苦闘しています。

南さんの経歴が面白い、早稲田大学第一文学部卒業後に大手百貨店(多分西武)で勤務するも、1984年曹洞宗大本山永平寺において出家得度、20年間の修行生活を送る。
別の著書「賭ける 仏教」(宮崎哲哉氏との対話)にも書かれていますが、通常永平寺での修行僧は
3年位の在籍で自分の寺へ帰っていく人が多く、またお寺の出身者でなく帰るところのない人
(ごく少数らしい)は年数が経つと関係のお寺を紹介して頂いて出ていくという。
だが、この人は20年も永平寺に居着いて、道元禅師と釈尊(原始仏教)の教えを一心に、
論理的且つ系統的に、はたまた実践的に学ばれて、沢山の著書を出されています。
こんなに頭がよくて、理屈っぽくて、早口で、鋭くて、明晰な人が20年も寺に居座っていたら、
上司や同僚、下の人達は、いくら禅僧とはいえ、さぞ大変だったろうなぁ….と、
2冊の著書を読ましてもらって、思いました。 でも面白い。

京都 西山縦走

京都西山の7つの山をご存知ですか?
①大枝ノ山 ②大暑山 ③小塩山 ④ポンポン山 ⑤釈迦岳 ⑥小倉山 ⑦天王山 
この7つの山を超えるのを西山縦走といいます。
ルートは
《 沓掛西口バス停(国道9号線老の坂手前)~首塚前~大枝ノ山~西山団地~大暑山~
小塩山~森林公園「森の案内所」~西尾根~リョウブの丘~ポンポン山~釈迦岳~京青の森~
柳谷第2駐車場~浄土谷~小倉山~天王山~JR山崎駅 》
歩行時間は約8時間~9時間のコースです。(きつい登りが2ヶ所)

長くて面白い?(しんどい) 山行ルートです

先日、山行の大先輩の案内で西山縦走に初めて挑戦しました! 
私はポンポン山~天王山のコースは何度か経験済ですが、前半のコースは全く初めてで、
長時間の歩行が耐えられるかどうか!不安をにじませながらのチャレンジです。
出発点の首塚を9時過ぎにスタート、この日は空は曇りで少し蒸し、風がありません。
しかし、昨日の雨で樹々がしっとりとし、新緑の鮮やかな緑が充分に目を和ませます。

山行の結果は午後、雲行きが怪しくなり途中の雨が心配され、縦走を断念。
ポンポン山からルートを変え、大杉に下り三鈷寺から小塩のバス停まで歩き、帰路へ。
縦走ルートの予定からは、約一時間強のショートカットとなりましたが、ルートの全容が掴め、
体力は充分残っていたため、完歩できるという自信がつきました。私としては今回は成功かな?
しんどいのは2ヶ所
①出だしの 首塚~大江ノ山の登りが長くてきついです。
②森林公園「森の案内所」から西尾根ルートでポンポン山への道が90分ほどあり
 少ししんどいかと思われます。
何はともあれ、7時間ほど歩きました。新しい道はそれなりに楽しいものです。


会場の風景

会場の設定も非常に良く出来ています。

見所いっぱいの会場です!

3箇所の会場の内、2ツの会場は尺八の演奏のみ。
残る1ツはコンサートとワークショップ、尺八の古管展示と展示古管による演奏会、製管師による
尺八楽器の販売など、多くの催しが同時に行われます。
重層的な会場空間を作り上げ、外国人のみならず日本人も飽きさせない心配りがにくいです。
ワークショップはマスターズ尺八コンサートに出席のプロの演奏家が、30人程の希望者に
実際の尺八楽曲を一緒に吹いて指導します。計11回開かれました。
参加者は圧倒的に外国人が多く、年齢に関係なく女性もかなりの受講生が居られます。
これらの講習風景から尺八が外国人の間で根強い支持を受けているのを実感します。
そして、生徒はみんな上手、本当に上手に吹きます。お国での練習量がさぞ凄いのでしょう。
尺八の販売は当然、試し吹きOKでみんな吹きまくっています。何本か売れたようです。
今回の参加者はアメリカ、ブラジル、ウクライナ、ロシア、オランダ、イギリス、ドイツ、チェコ、台湾、中国など……16ヶ国、多種多様です。4年前のシドニーに比べ確実に参加が増えているという。
合奏も琴・三味線の三曲合奏だけでなく、能管、コントラバスや声楽などとのコラボも。
魅惑的で、不思議な世界を創りだし、全く楽しませてくれます。
参加国の中国では、2~3年前は尺八を習っている人が20~30人位だったのが、急激に増えて
現在、1000人を超え、中でも上手な人が150人程いるとか! 恐るべし中国。

フェスティバルも無事終了し、次回4年後の開催国が決まりました。
ヨーロッパでの開催、チェコのプラハです。
 もちろん、私も参加の予定です。
その2年後に中国の蘇州で開催することも決まりました。(2年早いのですが)
※ 中国で尺八を習っている人たちの中に、2人の大金持ちがいて、現在、蘇州に尺八演奏専用の
  音楽ホールが出来たということです。(日本にもないのに……!)それで蘇州で開催したいとか。
  再びビックリです。

演奏の風景

心配された観客の入りは……..

これだけの出し物は業界では初めてでしょう!

国際尺八コンサート(6/1・6/4)は230席の会場で演奏、6/1、ほぼ満席。
延々7時間の演奏を通して少なくて7割、概ね9割以上のお客様でした。
6/4、外国人の演奏が多かったせいか、残念ながら5~6割の入場でした。
名流尺八コンサート(6/2)は450席の会場で演奏、これも7時間の演奏中満席、少ない時で9割。
各流派の関係者や一般のお客様が入替り立替り、総動員数にすると大変な人数でしょう。
虚無僧姿で有名な明暗尺八の舞台は客席を沸かし、菊水流の長管尺八の演奏は驚きです。
最後の舞台は、この4年に一度の国際尺八フェスティバルを最初に企画実行し、世界の人々に
尺八の魅力を存分に植えつけた、故横山勝也氏のお弟子さん国際尺八研修館のみなさんによる
「横山勝也メモリアルコンサート」の演奏があり、侘しくて、哀しくて、人の心の琴線を揺さぶるような
素晴らしい音色が会場を包み、横山先生を深く深く懐かしみました。
マスターズ尺八コンサート(6/3)は450席の会場で演奏、これも7時間の演奏中満席、
途中、椅子を入れて座席を追加しました。日本の文化も捨てたものではありません。
車や汽車で遠くから来られたお客様も多く、「ああやっぱり、音が違うなぁ!」といたく感動されていました(プロの演奏ですから当たり前ですが….)。
どの会場も、客席を後ろから見ると、半分が高齢の日本人、もう半分が外国人です。
マイナーな尺八世界ですが、もう少し若い人達にも関心を持って欲しいと思いました。
それでも、尺八だけの、嫌になるほど長時間の演奏会に、これだけ人が来たのは大成功です。

尺八演奏リンク  「手 向」
            「遍 路」

フェスティバル概要

フェスティバル

5月28日~6月4日までの7日間、世界16ヶ国の尺八愛好家を集めて、
尺八ばかりの演奏会が京都で開かれました。

この舞台は、非常によく考えられた構成になっています。
①国際尺八コンサート
プロ、アマチュア問わず、全世界の尺八を愛する人々の誰もが演奏できる舞台。
演目数75、出場者200人、2日に渡って連続7時間、9時間の連続演奏(入替休憩各3分のみ)
②名流尺八コンサート
伝統芸能である尺八の各流派が一同に集い、各派の尺八楽を披露する試み。
これだけ多くの流派の人々が集まったのは日本でも初めてではないでしょうか。
演目数11、出場者250人、連続7時間の連続演奏(入替休憩各3分のみ)
③マスターズ尺八コンサート
現在活躍中の新進気鋭のプロの演奏家による舞台。
一つの会場にこれだけのプロが集まるのは驚きです。演奏時間は非常識です。
演目数30、出場者50人、連続7時間の連続演奏(入替休憩各3分のみ)

尺八フェスティバル 参加

嬉しいお手伝いをさせて頂きました。
6月1日~4日の4日間、国際尺八フェスティバルのスタッフとして参加し、
黒いロゴ入りTシャツを着て毎日頑張りました。

新聞

このフェスティバルは私の尺八の先生が事務局となって開かれた関係で、初心者である私も
世界16ケ国の尺八プレーヤーや愛好家、日本を代表するの現役プロの多くの先生方を間近で
拝見し、その演奏にも触れることになりました。
これは多分、お金の世界ではなく「縁」の世界での貴重な経験です。
素晴らしかったし、またとない幸運です。 この年になって....。
フェスティバルが終わった翌日というのに、まだ、頭の中に尺八の音色が残ります。

この後、フェスティバル4日間の模様を少しづつブログに書き綴りたいと思います。

Appendix

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Author:kinoko
60歳を越えてFlash動画に興味を持ち、好きな読書や映画の感想と
自作動画をコラボしてみました。
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