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小説「ミレニアム」 ドラゴン・タトゥーの女

映画ミッションインポシブルを見に行った時、予告編で「ドラゴン・タトゥーの女」を見たのが始まりでした。
一枚もののパンフを興味深げに読んでみると、この映画はスウェーデン人作家スティーグ・ラーソンのミステリー三部作「ミレニアム」の第一部、副題「ドラゴン・タトゥーの女」を映画化したものだとか。
映画は2月の上映のため、早速、図書館で「ミレニアム」を予約し貪り読みました。一~三部とも上下巻ありの計6冊、昨晩やっと読み上げました。

              映画のリスベクト・サランデルを貼りましたが、「ミレニアム」を
               イメージ化するのは難しいです。 

この物語の主人公はリスベクト・サランデル。政府、国家機関、司法のシステムの欠陥を悪用され、スエーデン人に認められている権利を剥奪されながら孤独に力強く生きてゆく小さな異様な姿の女性戦士です。
第一部は副題のドラゴン・タトゥーを背中に背負い巨大な敵と戦うリスベクト・サランデルを紹介。彼女の得意技能、行動意識を追いながら猟奇的でミステリーな物語が乗っかる。謎解きの手法と発想が素晴らしい。

第二部は副題「火と戯れる女」、これも彼女のこと。人身売買や強制売買に絡む殺人事件で彼女が殺人犯として指名手配され、その中で彼女の虚実の生い立ちや過去が浮かび上がってくる........話。

第三部は副題「眠れる女と狂卓の騎士」、父親に頭を打たれて重症を負うも裁判にかけられるリスベクト・サランデル。そして第一部から登場する月刊誌「ミレニアム」の発行責任者兼ジャーナリストであるミカエルを始めとする騎士団が彼女を援護する。国家公安警察が絡む国家の闇部分、警察内部の問題、女性への暴力等々、社会性満載の素材が飛び交う。非常に面白い物語でした。是非読んで下さい!

スエーデンでは「ミレニアム」三部作の映画は既に製作、上映も完了で大好評だったとか。唯、YouTubedで全予告編を見てみたましたが本編をみないと理解できません。複雑で濃厚な小説ですから。
今回、日本で上映されるのはハリウッドのリメイク版で「ミレニアム」の一部のみ。「ミレニアム」のミカエルを、『007』シリーズのダニエル・クレイグが演じています。
既に二部、三部も制作が決定しており準備中とか。小説は全世界で800万部売れ、すごい人気だといいます。
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