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安城家の舞踏会 原節子

BSテレビの映画「安城家の舞踏会」を見ました。
吉村公三郎監督の代表作。戦後没落した華族の終末を描き、最後を飾る舞踏会が開かれる話です。

素材が少なすぎました

この映画は、純西洋式の豪邸で日本には殆ど見られないクラッシクな西洋舞踏会を開くという趣向がいかにも日本ばなれしたバタ臭いものだった。
あえて徹底的に西洋臭い風俗やマナーに挑戦し、気障っぽい身振りの大きなテクニックを総動員して、それなりに鮮やかな成果を収めている。
日本趣味の否定という事も時代の要請の一つだったのである。
新藤兼人の脚本を得て、決定的な名声を確立する。(佐藤忠男評)

果たして決定的な名声を確立する作品だったのか、現在の感覚から見れば疑問です。
映画全体が昔の新劇の舞台のようで白々しさが残リ、40年前の作品なんだな….と感じました。
舞踏会に登場する人々も華族の華やかさはなく貧相で、女性も美人とは言いがたい方々が多く違和感が漂う世界でした。
唯、救いとして、個々の人物は丁寧に描かれており、本当に新劇を観ているようでした。

私は原節子が好きで『東京物語』『晩春』『麦秋』等、小津安二郎監督とのコラボ作品をDVDで観てそれなりにファンになった時があり、彼女が47歳で引退(1962年に引退)された後、どうされているのか調べてみたことがありました。(3年位前の話です)

結果「引退後、親戚の方と一緒に鎌倉に住んでいたが、親戚の方(甥?)が亡くなり一人になって、今は東京の有料老人ホームに入って居られるとか。持っていた土地を売って費用を充当した。」という記事が最新でした。
当時で原節子さんは 90歳手前位 でしょうか。

独身で長生きするのも大変です。
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